スタッフひろこの日々体験記

相手のこころに届く声のために大事なこと

こんにちは!
8月の「声ヨガグループERI」クラス体験記、お届けします!
レッスンのご案内 - Jubilee Studio

クラスのスタート時、絵里先生、生徒のみなさんと、
声の悩みについて話しました。
わたしは、声に自信がないという漠としたものでしたが、
みなさんの悩みに対する先生のことば、呼吸の話を聞き、
その後のストレッチ、発声練習を経ながら、いろいろ思うことがありました。

単に自信があればいいのかというと、そうではなく、
たとえ小さい声でも、伝えたい相手のこころにしっかり届くかどうか、
そのためにトレーニングすることが大事、
自信云々ではないなと思いました。

 

わたしの場合、とにかく吐く息が弱く、声帯が振動せず、息が続かない。
めちゃくちゃ基本的なことですが、
深く吸って、しっかり吐く筋肉を鍛えることがわたしの課題です。

腹式呼吸の説明で、
絵里先生がデモンストレーションして、
呼吸しているときのおなか周りの動きを見せてくださいました。
わたしは実際触れさせてもらったのですが、
うわっ、これだけおなかがふくらむんだ!
おお、こんなふうに横隔膜が上下するんだ……とびっくりしました!

◎すごい!!!

 

では、自分は? と、本当に集中して、
自分のからだを観察していきました。

……もう少し息が吐けたらな、やっぱり浅いなあ、と探っていましたが、
上半身をほぐすストレッチをしているとき、
いつも無意識に力が入ってしまう首と肩のあたりがゆるみました。

あっ、今、深く吸えるかな? と吸ってみたら、
まるで、おなかの中に息がぶわっと入ってくる感じになって、
いつもよりおなかがふくらみ、息も長く吐き切れました。

おお、上半身がゆるむと息が入ってきた、
じゃあ、これを維持させよう!  としても思うようにできず、
ああ~と必死に探っているうち、
あっという間に終了の時間になりました。

◎腰を入れて、おなかを引き上げて、発声練習。

 

うう、筋肉がないと維持できないのだな、声につなげたいな、
いつもより深く呼吸ができた、あのぶわっとした感じはうれしかったな、
今日行った、自分のからだを中から見る練習、めっちゃ大事だ……等々、
帰り道、あれこれ反すうしていました。

まだまだ課題山積ですが、
見えなかったことが見えてくると、こころからうれしいです。
来月のクラスもたのしみです!

(吉本博子)

© 2021 Jubilee Studio